加東市議会 2022-12-15 12月15日-02号
まず、2点目、加東市のスポーツ団体が大会を開催する場合の運営費補助の件についての御質問ですが、加東市体育団体等活動補助金交付要綱に「加東市体育協会加盟団体特別活動振興事業補助」があり、加東市体育協会加盟団体が市内で開催される広域的大会に開催地の地元団体として運営等に関わる場合、大会等の運営に必要な経費について補助する規定がございます。
まず、2点目、加東市のスポーツ団体が大会を開催する場合の運営費補助の件についての御質問ですが、加東市体育団体等活動補助金交付要綱に「加東市体育協会加盟団体特別活動振興事業補助」があり、加東市体育協会加盟団体が市内で開催される広域的大会に開催地の地元団体として運営等に関わる場合、大会等の運営に必要な経費について補助する規定がございます。
これからもそういうチームが活動しやすいような形、または、それぞれが独立している状態であるならば、それぞれの種目の体育協会加盟団体への加入も促していければなというふうにも考えております。 以上であります。 ○佐々木敏委員長 竹内委員。 ○竹内きよ子委員 よく理解できました。できましたら、市民の方たちが選択できるように推進していただけたらと思っております。
また、スポーツイベントにつきましては、スポーツイベントの再開に向けた感染拡大予防ガイドラインが、公益財団法人日本スポーツ協会と、同じく公益財団法人日本障がい者スポーツ協会の連名で作成されるとともに、加盟する団体がそれぞれのスポーツの特性に応じたガイドラインを作成し、国や県などを通じて周知されているところであり、本市におきましてもこれらを踏まえ、市体育協会加盟団体等に対し、ガイドライン等の情報提供を適宜行
体育協会に対する具体的な財政支援につきましては、先ほど御答弁いたしました体育協会加盟団体に対するヒアリング結果や、体育協会、西宮スポーツセンターとの協議を踏まえ、具体的な強化・支援策について必要に応じて予算化を検討いたします。 以上でございます。 ○議長(大石伸雄) 当局の答弁は終わりました。 ◆31番(坂上明) それぞれ御答弁ありがとうございました。
平成29年度の利用状況ですが、土・日・祝については、優先利用により、一般財団法人西宮市体育協会加盟団体が約5割、公用が約1割、残り4割程度が一般利用となっています。全日時・時間帯では、西宮市体育協会加盟団体が約2割、指定管理者と公用が1割程度、残りの約7割が一般利用となっています。
この制度は、さまざまな競技で活躍する選手の支援であるということから、市のホームページですとか広報、さらには豊岡市体育協会加盟団体とも情報共有をしながら制度の周知を図り、この制度を活用していただくことで選手の負担の軽減を図り、選手が好成績を残せるよう支援をしてまいりたいと考えております。 次に、運動公園の移転後の利活用のことについてもご質問いただきました。
現在では、体育協会加盟団体を初め、市内で活動するさまざまなスポーツ団体や多くの市民の皆様が、それぞれの分野において活躍されております。本市では、スポーツ振興施策を総合的、計画的に進めていくため、平成23年2月には、明石市スポーツ振興計画を策定し、平成24年度にはスポーツ振興課を新設いたしました。
暫定使用の内容といたしましては、対象者は前回の暫定使用では、市体育協会加盟団体及び近隣自治会などに限定しておりましたが、今回は宝塚市民全体に拡大し、使用期間は5月中旬から来年3月中旬までの土曜、日曜、祝日とする予定です。 なお、来年度も引き続き暫定使用を行いますが、その間に、本格オープンに向けた整備について十分検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。
(仮称)花屋敷グラウンドについてのうち、まず、暫定使用期間の利用状況、問題点についてでありますが、暫定使用については、期間を本年5月26日から10月30日までの木曜日から日曜日及び祝日の95日間とし、対象者を宝塚市体育協会加盟団体及び近隣の花屋敷荘園・花屋敷松ガ丘自治会と長尾台小学校区まちづくり協議会を対象として実施しております。
(仮称)花屋敷グラウンドの暫定使用についてのうち、まず、暫定使用対象者及び使用順位をどのように決めるのか、また使用時間はどうなのかについてでありますが、対象者については、当該グラウンドの近隣自治会と地元のまちづくり協議会の方々及び市体育協会加盟団体としております。
今後、市のスポーツ振興担当の体制を強化いたしますとともに、体育協会加盟団体及び市内の各種スポーツ団体とのさらなる連携を図り、スポーツ先進都市を目指して、施設整備も含めて取り組んでまいりたいと考えております。 その2の職員定数管理は、業務効率化と合わせて、将来を見据えた人材育成を各職制と検討しているのかについてであります。
また、本年度、体育協会加盟団体から1泊研修のお話等もございます。市川町のリフレッシュパーク市川で計画していく上において、今現在、会長、役員さん等と打ち合わせを行い、今後このような各種団体にPRを積極的に行い、集客増に努めていきたいと思います。 昨年度でも姫路市内の小学校等が自然体験教育の一環といたしまして利用いただいております。
◎教育長(八巻一雄君) スポーツクラブ21の現状とか、あるいは体育協会加盟団体の動き等々から見て、いい活動が展開していると思っております。ただ、これからの大きな課題は、大きく言うとこういうことだろうと思います。体育協会をどう強化していって市民スポーツを体育協会主導で展開していくようにしていくかというようなことが一番大きな仕事。
お聞きいたしますと、旧の夢前町において、昭和63年から、まちおこしの一環として、体育協会加盟団体、及び婦人会や老人会などの支援団体が運営母体となり、全国規模のマラソン大会が開催され、これまで回を重ね20回の大会で、参加者も全国各地から、1回当たり2,400名もの参加を得ながら開催をされていました。
次に、体育施設の利用促進対策についてですが、両体育館につきましては、体育協会加盟団体等が主催する市民大会などは、年間の体育館の利用調整を行い、体育館利用の利便性を図っております。また、需要度の高いスポーツ教室や大会の開催回数を増やすなど、スポーツ人口の増加に努めているところです。
日本カヌー連盟、県カヌー協会と芦屋市の関係につきましては、国民体育大会の主催は、財団法人日本体育協会、文部科学省及び開催地都道府県となり、各競技会については日本体育協会加盟団体及び開催地市も主催者となります。したがいまして、兵庫県、芦屋市及び兵庫県カヌー協会が日本体育協会及び日本カヌー連盟と連携し、大会を運営していくことになります。
2点目として、現在体育協会加盟団体が主催して行われる大会については、優先的に会場が確保されていますが、毎年2月に開催される調整会議において、毎回同じ団体や同じ大会が選考されているように見受けられます。 今後、新たな大会の開催企画をした場合や新たなスポーツ団体を設立した場合などは、どのような基準を満たせばその選考の対象になるのでしょうか。
△───── 一般質問 ───── …………………………………………… 1 市立スポーツセンターについて (1) 市民が利用しやすいようにするべき ア 野球場の体育協会加盟団体の予約状況は イ 高司グラウンドの使用について 2 中小業者に仕事を (1) 「小規模工事等希望者登録制度」の創設を (2) 「住宅リフォーム助成制度」の創設を 3 放置自動車対策の強化を (1) 市内
記念公園と体育館の使用について、市主催の市民スポーツ祭や市長杯の大会などは10割減免、学校の体育祭は5割減免、体育協会加盟団体の使用は3割減免などと市で定めています。
次に、各種スポーツ大会ですが、西脇市においては、まず、市民体育大会を毎年10月に、体育協会加盟団体ごとの種目大会として実施をしております。そのほかに、日本のへその子午線マラソン、東播磨地区の高校駅伝競走大会、主にスポーツイベントを実施しています。黒田庄町は、5年に一度、町制の記念事業の一環として町民体育祭を開催して、いろんな競技を、これは地区対抗で行っております。